「俺はきちんと玲奈の時間割りは把握している。いつ何があるかわからないからな!」
そうだったのか
「なんかどこにいても一緒にいるみたいだね」
離れていたけどやっぱり海斗は
私のことを思ってくれていたんだと改めて思った
そうだったのか
「なんかどこにいても一緒にいるみたいだね」
離れていたけどやっぱり海斗は
私のことを思ってくれていたんだと改めて思った

![[完]先生×お姫様1](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.762/img/book/genre1.png)