海斗は気にすることなく
すたすたと歩いて授業が行われる教室へ向かっている
「ちょっと海斗!どこに向かっているの?」
その前に今から何を受けるのかわかっているの?
「今から韓国語だろう?だから向かってる」
そうかそうかって
「なんで知ってるの?」
一緒に考えたわけじゃないから知ってるのは不思議で仕方ない
すたすたと歩いて授業が行われる教室へ向かっている
「ちょっと海斗!どこに向かっているの?」
その前に今から何を受けるのかわかっているの?
「今から韓国語だろう?だから向かってる」
そうかそうかって
「なんで知ってるの?」
一緒に考えたわけじゃないから知ってるのは不思議で仕方ない

![[完]先生×お姫様1](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.761/img/book/genre1.png)