どんどん行為は進んでいく 水島があたしのパンツの中に手を滑らせ あたしの敏感な部分に触れる その始めての感覚に 動揺が隠せない分 声が強ばる 辛い顔のあたしに 「今すぐ最後までしようなんて思ってないから 力抜きな、魅愛」 耳元で優しく名前を呼びながら囁かれ興奮ぎみのあたし(変態かよBY氷葵)