メガネ男子





沈黙


ムリムリ超恥ずかしい!

まじめそうな…

図書委員の人かな?


「あの〜…」

「はい…」


その人の方に態勢を向けようとした瞬間


ずるッ


バサバサーーー!!


「うっそ…ありえない…」


本棚から落ちるとかミス

でも本がクッションになってくれたからよかったね

ね?


「う…………」

……?


人じゃん!!!!!!!

「…すっすいません!大丈夫ですか?」

「僕の上からどいて下さい…」

私は
そう、
その人に馬乗りになっていたのだ

「わわわッ…」

後ずさりした私

起き上がる彼

目が合う



「あの…」

「何…ですか??」
自然と敬語の私


何よ何よ
こういう展開は…


一目惚れによる告白!!


ムリムリ心の準備がぁ…