「昨日はありがと!」
下駄箱で紀伊君発見
「あー全然大丈夫だし!風邪引かなかった?」
「うん……」
「ん?」
「は………」
「は?」
「はっくしょん!!」
私のくしゃみは下駄箱中に響いた
はずいはずい
紀伊君ごめん……
「ぷっ」
紀伊君???
「あっはっはっはっ!」
「ごめん…」
「麻美ちゃんおもしろすぎ!言ってる先からくしゃみとか」
紀伊君は笑っている
「もぉ………///」
キーンコーンカーンコーン…
「ほら授業行くよ!」
「立てない〜!!!」
「ほら」
私は紀伊君を引っ張って教室まで連れていった

