あなたとわたし 魔法と呪い



トイレの前で待ってた宇野くんは真っ青な、どちらが病人か分からない顔をして…


「お前…まさか」
「…やめて二人とも。
普通に生理きてるから。」


「いや…意外にそれが出血だったとかで流産とかって話もよくあるし…

病院いこっか。
なんなら俺が…父親に……」


紗耶と二人で笑い転げ…

「宇野くん。
ほんってに暴走しすぎだから。」


ありがとうと伝えた。

友達がいてよかった。
普通に…笑えてる。