眠れない。
眠ると、大学に入ってからの幹斗が顔を出す。
抱きしめられ、キスされ、エッチ。
途中…携帯がなる
電話に出て、最後までして、自分だけが服を着て、部屋を出ていく。
そして目が覚める。
「普通…エッチ中に電話なんてでない」
そう呟いて、
私…お気に入りのTシャツとまだよんでない漫画と雑誌
幹斗の家に置きっぱなしだ。
あの汚い部屋に追いてあったら、なんかの虫がTシャツの上…這ってるかも…
「気持ちワル」
幹斗…お部屋汚れてない?
洗濯は?
ご飯は?
そう思って笑えてきた。
「ぷっ…
お母さんみたい…」

