『嫌いに……なるわけ…なれるわけないじゃん!!!!!!!手紙置いて出てから、龍騎に逢いたくて…でも、逢っちゃ駄目だから忘れよう!忘れよう!って努力して…それで……婚約ってきいて、龍騎が幸せになってくれたらって何度も何度も空見ながら願って………でも、寂しくなるだけだった↓』 『ごめん……気付いてやれなくて。出てく前に気付いてやれれば良かったのにな。ホントごめん。』 そう言うと、あたしを自分の方へと抱き寄せた。 『龍…騎……。』