遠くの空に。


―― クリスマス。―――




『あ!結局。あのまま寝ちゃったよ↓』




俺が起きたのは、クリスマスの日の朝7時だった。







今日は、皆が来る日。



俺は慌てて風呂に入り、部屋を片付けた。







『いらっしゃい(笑)』




剣斗と大輔と鈴夏が一番初めに来て、それから次々と皆が集まってきた。







『メリークリスマス♪』




そう言って始まったクリスマスパーティーは、夜中にもなると、宴会の後のようになっていた。