遠くの空に。


『ちょっと、ソファーで待ってて↑飲みもん入れるから!』


俺は、冷蔵庫から飲み物を取り出して、コップへと注いで運んだ。





『…で?話って……良い話?それとも、悪い話?』




突然、別れよう…そんな風に言われるんじゃないか…。



剣斗のことが忘れられない…とか。



不安に思いながら、かのんの隣に座った。





『わからない(汗)………あ!ただ……別れ話とかじゃないから!!!!!!』





『よ…良かった……(笑)』


かのんの言葉に俺は、とても安心した。