遠くの空に。


かのんが返事をした後に、鈴夏が心配して止めに入った。




『もうやめよう↑ね?かのんが辛くなるよ…。龍騎もさーあんま踏み込んできくもんじゃないよ(汗)』





『ちげぇーよ!かのんは…かのんは、最近。素直に笑えてんだよ!中学ん時や高校ん時と違ってさ……。だから、過去のことも全部打ち明けて、それでも俺らが受け止めてくれたなら、もっと気兼ねなく笑える…そう感じてんだよ。』


俺は、わかったような口をきいてしまった。





『そうなの?かのん?』