鈴夏も考えられないと言った。
『イジメから助けた人は、あたしから去っていった…。助けてもらったらそれで終わり……って感じでね…(笑)あたしは、それで友達を信用出来なくなって高校では作らない!って決めて高校に入った。』
『で…高校では……?』
俺は早く先がききたくて…でも、きいていいのかわからず、様子を伺いながらきいた。
『高校は、周りから勘違いとかされやすいような、外見で見られちゃうような、龍騎みたいな子が多かったんだぁ。だから、よけいに龍騎の気持ちがわかって仕方なかった↑あたしも龍騎だったから…(笑)』


