ある日のことだった。 空には雲一つなく“快晴”その1言につきるものだった。 だが、さっきからボソボソと声が聞こえてくる。 (なんだ…?) その声は、 俺の後ろや頭の上から聞こえてきた。 ツンツン… 突然、後ろから背中をつつかれた。 「…ん?」 少しとまどったが、 俺は後ろを振り向いた。 だが、 そこには…