私の中でハヤテはとてつもなく大きな存在だった。 ブラックホール的な。 吸い込まれたら、彼から逃げられない。 きっと私は抵抗できずに、むしろ抵抗することなくスッーと吸い込まれてしまうだろう。 吸い込まれた先はきっと、高校生の私がいたキラキラした時間が流れる空間だと思う。 そんな空間をもつハヤテは好き。