家についてもお互い無言で 何気なくつけたテレビの音だけが ヤケに大きく響く あれから何時間すぎたのかな 時計をみるのも止めただボーとしてるだけ 部屋はヤケに静かだった さっさまで、隣に居たはずの 氷我がいない