美しい花−先生と秘密な関係−【上】

あたしは体を押さえつけられ、ブラウスを思いっきり開けられボタン外れ飛ぶ。




「ちょっと!!やめて…」




ここまでされると余裕も冷静さもなくなってしまった。





「すげぇ、スタイル抜群だな」




ひとりの男はあたしの胸を荒々しく揉む。

もうひとりからはベルトを外す音が聞こえてくる。





「先にやるぞ」


「おう、中に出すなよ。次俺もやるんだからな」


「分かってるって」





痛みとともに涙が流れてきた。



それからあたしはもうひとりにも犯された。
口にも両方突っ込まれて吐き気がする。