―――― ――――――― 沈黙・・・ どうしよう 何かしゃべらなきゃ! そう思ってたら、家に着いた。 「ごめんね。」 優「謝られるくらいなら礼を言え。」 「・・・ありがとう!」 優「おう。んじゃまた明日。」 ”また明日” なぜかその言葉が温かく心にしみた。