そう思うものの、中学のころから俺の成績はさっぱりだった。 あーどうしよう ノートも1つもとってねぇ… 「ほらっ」 紗耶香の声と同時に 無数のノートが俺の机の上に乱暴にばらまかれた。 「さ…さやか様…」 俺にも仁にも紗耶香が神様に見えた…。