高校初日が終わって、俺は校舎をでた。 「うーん」 思いっきり背伸びをする。 部活が始まるまでもうちょっと時間がある。 俺は桜の木の下にむかうことにした。 歩いていくと、ひらひらと桜の花びらが舞っている。 そこに着くと、桜はもう満開で、あたりはももいろ一色だった。