ビター・ビター・チョコレート

キスだけで、勃った。



体が熱くて、シャワーを浴びたのに背中が汗ばんでいる。




美琴の肌は、すごく柔らかくて。



胸元に吸い付くと、すぐに赤い印が付いた。




「……痛かったら止めるから」



「うん。大丈夫」




本当は、もっとじっくり時間をかけたかったけど。




そんな余裕が無かった。




もう、こんなになった事がないというくらい、痛いほど大きく膨れ上がっていた。



狭かったけど、ちゃんと俺を包んで飲み込んでいく。




美琴の体が、ぴくんと震えた。




「あまり、優しくしてあげれないかも」




すぐに限界がきて。




でも、欲求は終わりなくやってくる。