クローバー

「じゃあな」




それから悠哉はあたしを家まで送り、帰って行った。






まさか悠哉に励まされるなんて…。



小学校のときのあたしやったら、こんなん思いつかんかったやろな…。





悠哉の温もりはホンマに居心地がよくて、あたしの体全体が感じ取っていた。





この温もりがあったらあたしはどんなツラいことでも耐えれると思ってた。






なぁ悠哉…。

思ってたんよ?