ツンツンデレッ♪


「む、、むりぃぃ!」


絶対無理だから。

なんでこー変態かなぁ。


「んぢゃあ言うこと聞いてもらおう♪」


は?!

言うこと聞いてもらう?

なんだそれ?


「なに?」


「んー?秘密☆」


そういって

加賀くんは私を壁に押さえつけてきた。

今にもくっつきそうになるまで。


「やッ!」


でもそんな時

言葉はでないんだ。

なんでだろ?