連れられて来た店は小さなお店。 カウンターとテーブル席を合わせても10名程しかお客が入らないだろう。 でも、重い木の扉を開けたらコーヒーの香りが漂ってきて、思わず 「いい香り」 と呟いていた。 すると彼は 「だろ?ここのコーヒーは香りだけじゃなくて味も最高なんだ。」 なんて、得意げな顔をしていた。 でも、本当に期待出来そう。 ちょっとだけワクワクしてきた。