蒼空の向うへ

久「藍澤、お前長座すげぇーな?」


「ういっす」


久「ちょっと、開脚やってみ?」



「開脚ですか?」



久「おう」



そういわれて、床に座った状態から普通に開脚した。



「「「「うわっ」」」」


「何ですかうわって」



久「お前・・本当柔らけぇーな」


有「べったり・・」

啓「無理!俺絶対無理!」

心「さすがにここまでは・・」



「もういいですよね」


そう言いながら、足を元に戻す。


さすがにちょっと痛い・・


久「んじゃ、次行くぞー!次、反復なぁー」