曇空~さようなら、僕の初恋~



天使のヒトミにうつっているのは
学年1のイケメンりょうへい君。


僕ではとうてい「」に
なることはないと悟った。



その日から
枕が乾くことはなかった。


「もー、初男くーん!
 おねしょしないよー!」


これが母と喋った
最後の言葉だった…。