空を見上げて あなたを思い出す。 大きな地球の ちっぽけなあたしたち。 それでも同じ空の下。 澄み渡るような空に 吸い込まれそうで あなたの笑顔を 思い出した。 かすかに聞こえる 笑い声。 今あなたは、 どこにいるの? 何してるの? そんなこと知った手て 何の意味のないのに…