春 再び 離れた 最悪だ でもあなたは 私のクラスに よく 顔を出す あなたの大好きな 男友達に 会うために 顔が見れる それだけで 嬉しい 嬉しい 嬉しい 嬉しい 幸せ だけど 日に日に 心の熱は冷めたように 高鳴らない でも あなたの声 あなたの名前 あなたの姿 嫌でも反応してしまう。