最後まで読んで頂きまして
ありがとうございます!!

この話は、導花線様の企画
“妖不在怪異譚”(妖短)参加作品です。

そこで私の選んだ妖は
言わずもがなですが“獏”。

企画を読んですぐに、
『妖怪が居なくて
悪夢が無くなるのは
プラシーボ効果だ……!』
という安易な発想で
立候補させて頂きました。
でも軽く下調べすると、
私はプラシーボ効果を
曲解している節がある……
ということに気づき、
微妙な感じになってます。
しょんぼり。(´・ω・`)

ついでに、
“彼女の耳を舐めて
「僕が食べても良い?」と
イタズラっぽく笑う彼氏”
というシーンを書きたくて
組み立てたお話だったりします(笑)

導花線様の企画について詳しくは、
下のキーワードから
“妖不在怪異譚”または“妖短”
より導花線様の企画を覗いてみて下さい。
同じ方法で、
企画参加者の皆さんの
作品を読むのも楽しいです!




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