感想ノート

  • 当方ノートに書き込みをありがとうございます。いやいや、そんなに感動していただいてありがたいやら申し訳ないやらです。
    ホントにウッドチェアダイアリーは『相手に伝える』という点でとても勉強させていただきました。私の書くものはご覧の通り独りよがりなので(汗)
    地文と会話、背景の書き方に区切りといった、バランスも学ぶところが多かったです。

    皆様も感想ノートに書き込まれてますが、次回作を楽しみにしております。

    叶原知季 2010/11/17 08:57

  • はじめまして、小林と申します。

    読ませて頂きました。


    これは物凄いですね。

    ふと、昔よく訪ねていたカフェの椅子を回顧しました。

    楢、幅接ぎ、オイル塗装。
    よく磨かれたそれはダークオーク色に光沢を放ち、私の身体を温かく包んでくれた記憶があります。

    ラストのストーリーテラーが仰るとおり、無垢材の家具には心が宿っているのかもしれませんね。


    それにしても……。
    時の彼方に置き忘れてきたはずの光景が、他者の作品でこうも見事に甦るものなのでしょうか。

    暫し、余韻に浸る事にします。

    小林洋右 2010/11/16 16:27

  • 初めまして…椅子視点で語られる…座った人の様々の人生…時には切なく、時には心暖まる…情景を浮かべながら…読み進め…捨てられた時はこのまま…この椅子は…都会の片隅で…泣きそうになりました><

     物一つ一つにも魂があり…
    でも役に立たなかったり…飽きられると…するとどんどん
    捨てられてゆく…現実。

     物の溢れた時代を生きていますが…物は大切しないと…いけないと言う教訓を得ました。

     心も暖まり…考えさせられた作品でした。

     ありがとうございました。

    愛音* 2010/10/20 16:28

  • 雅也すゎ〜ん↑
    元気ですかぁ。
    ↑猪木風に読んで(笑)

    新作は書かないのかな?
    また書く時は必ず報告を。

    ソフィア 2010/10/18 18:50

  • 感想ノートありがとうございました。
    まさか、読んでいただけるとはビックリです。
    すいません。
    いたらない作品で…。
    一章しか読めてないんですが、情景が目に浮かぶって、こういう文章なんだって思いました。
    女の人が針のついたガラスのコップあたりから、別れた?と思ったのに。
    ウルウルで温かくなる一章でした。
    また、時間がある時に、読み進めさせていただきますね。

    青海琉伊 2010/10/15 20:40

  • 感想ぁりがとうござぃます。
    上野山さんの作品は読んでいるだけで心があたたかくなり、物の気持ちを考えたらこれから今よりも、もっともっと大切に使おうと思わせていただきました。ぁりがとぅござぃます。

    今テスト中で更新できていませんが終わったら更新させていくのでまた読みに来てください。

    CHUーリップ 2010/10/14 19:41

  • 初めまして。
    トイストーリ3が好きな方と書いてあって、気になって本棚inさせていただきました。
    亀読みなので、時間を見つけては読ませていただきます。

    青海琉伊 2010/10/12 18:18

  • はじめまして!!

    途中まで読ませていただきました。とてもいい話でもっと読みたいと思えるような作品です。味わって読んでいきたいので本棚INしますね。

    更新頑張って下さい。

    CHUーリップ 2010/10/11 21:11

  • >millkyさん

    書いてる作品は無いのでこちらで書かせてもらいますね。

    わあ~!いらっしゃいませ!
    登録までしてもらって済みません!

    こっちこそ有難うございます!
    新作始めた時は又お知らせしますね!

    上野山雅也 2010/10/03 23:43

  • 上野山さんすてきなお話に心があたたかくなりました。
    ありがと〜★

    millky 2010/10/02 13:46

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