「ハッ、よ…っちゃ、ん…」 よっちゃんはアタシに背を向けたまま、何も言わない。 息が出来なくなる。 そんな頃に、よっちゃんは止まった。 ずっとされるがままでアタシは下を向いていた。 前を見る。 夕日が当たる公園。 夕方の光が当たっていた。 「よっ、ちゃん…?」 何かがちがった。 ずっと下を向いて、アタシを見ようとしない。