「よっ!舞花!!」 そこには、ブイサインをするよっちゃん。 「どうした、の…?」 「ん?今から遊ぼうかなーって思って」 何でだろう。 今日はよっちゃん、よく合うな… 「あ…え、と…」 アタシが戸惑った表情だった。 よっちゃんは突然アタシの腕を掴んで、走って行く。 家のドアは開いたまま、 一哉に何も言わないまま。