昔は、こんなことしなかったね。 君の手は大きく成長していた。 アタシの感情は、だんだん高まっていくばかり。 アタシをなでていた手は、頭を軽く叩いた。 一哉は、世界一かっこいいよ。 アタシなんか下の下。 君はアタシの王子様で、 白馬に乗ってアタシをさらっていった。