次にアタシが目を覚ました時 偶然、重なって 次の飛行機の乗客が降りてきた。 アタシはただ、願った。 今度は扉の近くまで行ってみる。 知らない人と、何度も視線がぶつかった けれどアタシは気にしない。 ”一哉”の姿が欲しいの。