放課後プリンセス










上目遣いでよっちゃんを見上げる。







「マジで!?ホントに!?やったーっ!」









アタシの心配とは裏腹に、よっちゃんは大きく笑って







痛いくらいにアタシを抱きしめて。







その声が、静かな電車内によく響いた。