ふと、顔をあげる。 そこには微笑みを浮かべた一哉がいて …また、こんなに近づけるなんて、思ってなかったよ そしてアタシ達は何かをみつけたように、顔を見合わせた。 距離が近づく。 「ん…っ…」 夢にまで見た、一哉の唇。 やっと近づけたよ 大好きな、一哉 今が一番一哉を近くに感じるよ―