放課後プリンセス







これ以上締め付けたら




アタシは壊れてしまうから―







アタシの初恋。




友達を泣かせてまで幸せになったんだから





…実らせなきゃ






一哉はまたアタシを見る。




そして今度はクスクスと笑う。





「舞花…顔赤すぎ」



「だって…一哉が…」




まだ恥ずかしくて、ハッキリと言えない