放課後プリンセス







一哉の目の先には、




誰がいるの?






すると一哉は手を挙げた。





誰かと挨拶を交わすように





アタシを突き放して。





「七乃!」





アタシのことは、見えていないの?




…見てよ






”七乃”






…誰?