クスリと、一哉が笑う。 「高校生のくせ…」 「いいじゃん!教えてくれるんでしょ!?」 …もしかしたら 一哉を見すぎて、水泳どころじゃないかもね。 君に釘づけで、 目が離せない。 「ぜってー上手くなれよ!」 そう言って、アタシに笑いかけた。