灰色恋愛









「あの・・・今日ここに引っ越してくる予定だった山中佑美です」









そういうと大家さんは鍵をくれた。








部屋は“301号室”








4階の一番奥の部屋。









部屋に入ると、すでに段ボールがたくさん積み重なっていた。








この量だと最低でも3日はかかる。








とりあえず、必要な道具を先に出すことにした。