灰色恋愛







そこには、今朝職員室までの生き方を教えてくれた“彼”がいた。







机に伏せて眠っている。








「南優斗、この学校の頭(ヘッド)だよ」








玄関に書いてあった落書きの事を思い出す。








─────『優斗様登場!!』









あの優斗様って・・・











今私の前で眠ってる、この“南優斗”!?