「うわぁ〜〜マジ???

家政婦?!はじめて聞い

たよ!!」


カイの大きな声が店に響

き渡る。



みんなで家政婦の話。



「家政婦って家の事全部

やるの?俺も家政婦欲し

いな!」


カイは一人暮らしみたい

だ。


「じゃあ!!

私がカイの家政婦に

なってあ・げ・る〜〜」


【うわぁ〜雪…アピール

してるよ】


「あの2人は勝手にやら

せとこっ!!」


雛がサムにちょっとだけ

近づいた。



『偉いな!!TABAち

ゃんは~家政婦って大変

なんだろ?』



TUNがほめてくれた…



【そんな風に

言ってくれるひと…

最近いたっけな?】