「おっはよー」 莉子の声がした。 「莉子チャン、おはよっ」 「おはよーっす」 大悟たちが莉子と話してる中、 オレはなんとなく…今日は莉子の顔が見れなかった。 別になにかあるわけじゃねーのに…変だな。。 「海斗? 今日はなんだか、ご機嫌ななめですかぁ?」 「眠いだけだっつーの」 眠いのはホント。 今日も中庭のベンチ直行したい気分。 まぁ…『気分』じゃなくて、するんだけど。。