「着いたぞ」
「うーん」
結局美和は、移動の途中でコクコクと首を揺らし、最終的には完全に寝入ってしまった。
声をかけただけじゃ起きないか。
シートベルトをはずし、そっと美和に近づく。
「起きろよ、美和」
そう声をかけて、唇を塞いだ。
眠り姫は、キスで起きるんだろ?
「ん?」
ほら、お目覚めだ。
「おはよ、美和」
「あれ?私寝ちゃったんだ。ごめんね、龍矢」
「別に。それだけ俺の隣が安心出来るってことだろ?」
そう言うと、美和の顔がカーッと赤くなった。
まあ安心し過ぎるってものも、どうかと思うけど。
「うーん」
結局美和は、移動の途中でコクコクと首を揺らし、最終的には完全に寝入ってしまった。
声をかけただけじゃ起きないか。
シートベルトをはずし、そっと美和に近づく。
「起きろよ、美和」
そう声をかけて、唇を塞いだ。
眠り姫は、キスで起きるんだろ?
「ん?」
ほら、お目覚めだ。
「おはよ、美和」
「あれ?私寝ちゃったんだ。ごめんね、龍矢」
「別に。それだけ俺の隣が安心出来るってことだろ?」
そう言うと、美和の顔がカーッと赤くなった。
まあ安心し過ぎるってものも、どうかと思うけど。

