絶対だいじょうぶ!~イジメなんかに負けない~



『お母さん、話があるんだけど』


私が言うとお母さんは笑顔でこっちを見た


イジメられてるなんて言ったら悲しむかな?


でも


『あ……あの』


言いかけた瞬間、無情にも電話がなった


お母さんは電話へと向かう


...ダメだ


もう言えない


さっきのタイミングじゃなきゃ、また最初から…勇気出すところから始めなきゃもう言えないよ


私は諦めて部屋に戻った