二学期も後半になってきたある日 由美『じゃあね、うち帰るね』 媽恵『あたしも帰るーーー』 結羽哉『ねぇ、ちょっといいかなあ』 由美『じゃあ、うち帰ってるね』 媽恵『うん…』 と私は下駄箱へ 結羽哉『俺、媽恵のこと好きなんだけど』 と言われ、手を差し出されたっ。 てか、ココは下駄箱だぞぉ 何考えてんの〔汗〕 めちゃくちゃ人いるし