「それで、どこで起こったのですか?」
「どこって、分からないの。」
「はい。」
「視聴覚室のある廊下の端っこに扉がある。そこを開いた外で。」
視聴覚室は、精華たちの教室がある校舎の一階。
昇降口から向かって左側にある。
「それで、ハンカチに火をつけて、被害者に直接火を移した。」
「それで、被害者は今・・・。」
「先生が発見して、消し止めたが、右腕を大やけどした。」
「意識は・・・。」
「一応はっきりしている。ただ、発見当時は眠った状態。」
これらのことをノートに書く。
そして、
「被害者に事情を聞ける状態ですか。」
「そうね・・・手術してしばらくしないとね・・・。」
「第一発見者は誰ですか。」
「そこまで分からないね。」
「では、明日学校で聞きます。」
「どこって、分からないの。」
「はい。」
「視聴覚室のある廊下の端っこに扉がある。そこを開いた外で。」
視聴覚室は、精華たちの教室がある校舎の一階。
昇降口から向かって左側にある。
「それで、ハンカチに火をつけて、被害者に直接火を移した。」
「それで、被害者は今・・・。」
「先生が発見して、消し止めたが、右腕を大やけどした。」
「意識は・・・。」
「一応はっきりしている。ただ、発見当時は眠った状態。」
これらのことをノートに書く。
そして、
「被害者に事情を聞ける状態ですか。」
「そうね・・・手術してしばらくしないとね・・・。」
「第一発見者は誰ですか。」
「そこまで分からないね。」
「では、明日学校で聞きます。」


![[完] スマフォン忍者 HISANO](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.787/img/book/genre99.png)
