「私ッ涼ちゃんが!!!!」 「ほれ」 「へえ!?」 気持ちを伝えようとした私の口に何かを入れた涼ちゃん。 「はれ??これ………」 私は口の中に広がる甘い味に頭を混乱させた。 「イチゴみるく!!」 にかって微笑んだ涼ちゃんに私はさっきまでの気持ちがどこかにとんでいった。 「うまい??」 「………………」 信じらんない。 ありえないこの人。 何なの………? 何でそんなに可愛いのよ。 「おいひい………」 私は口元に手を当てながら少し頬を赤らめ睨む。 「ん。イチゴみるくは最強だからな」