部屋に顔をひょこ っと出したのは菜千 のお父さんだった… 2人はほっとしたの もつかの間今度は菜 千が怒り始めた。 「やめてよね!本当にヤバイのきちゃったかと思ったんだから-!」 『ホントに止めて下さいよ~マジで怖かったんだからー』