no drug no future

このときの私の心の声はこうだった・・・

『なんでもっと前からコレを知らなかったんだろ・・・』

なんとも馬鹿げた人生においての後悔だった。

今きくと笑えるね。

でもそのときはホント、真剣にそう思ったんだ。

怖いくらいね。


そして私はこの感覚と快楽を体と頭に焼き付かせ、現実のお土産としてしっかり持って帰った。


・・・ハマった。