リョウ「お〜い大丈夫?麗華ちゃん??」
リョウさんが何か遠くで言っている・・・。
声が耳に入ったものの、声を出す方法が分からず、私はただただ無言でしゃがみ込んでいた。
リョウ「おい!!ジュン!!麗華ちゃんたちに吸わせた量、自分と同じにしたろ?!」
「あっ!そうだったかも・・・やばいね〜♪」
時間が経ち意識がまともになってくると吐き気がしてトイレに行った。
気持ちいなんて感覚は一切なくなり、心ココにあらずと言った感じ。
例えるなら幽体離脱している感覚。
早くKの抜けを願った・・・。
リョウさんが何か遠くで言っている・・・。
声が耳に入ったものの、声を出す方法が分からず、私はただただ無言でしゃがみ込んでいた。
リョウ「おい!!ジュン!!麗華ちゃんたちに吸わせた量、自分と同じにしたろ?!」
「あっ!そうだったかも・・・やばいね〜♪」
時間が経ち意識がまともになってくると吐き気がしてトイレに行った。
気持ちいなんて感覚は一切なくなり、心ココにあらずと言った感じ。
例えるなら幽体離脱している感覚。
早くKの抜けを願った・・・。
